ふんわり、ふわり。

Freetel samurai raijin(雷神)を早速使ってみた♪

すごく楽しみにしていたFreetel samurai raijin(雷神)ですが、本来は12月発売予定だった予定が1か月も延期してしまい更に追い打ちで、工場出荷が遅れたとのことで発売日が2017年2月1日(今日)になってしまいました。

しかし!ついに今日手元にやってきました。

フリーテルの雷神は5000mAhの大容量バッテリーにCPU MT6750T Octa Core (4×1.5GHz + 4×1.0GHz)、RAM4GB、ROM64GB、Android 7.0 Nougat、5.5インチディスプレイというなかなかの良スペックです。

詳しくは、こちらの公式サイトをご覧ください。

「開封の儀」なんていう無粋なことはいたしませんが、大きさや持った時のフィット感など、8時間ほど使用してみた感想を書いてみたいと思います。

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外観いろいろ

外箱は相変わらずの高級かまぼこのような和風の素敵な箱です。

正面から見た様子。SDカードと、名刺サイズの紙を置いてみましたのでサイズの参考にしてください。

背面はレンズと、指紋センサーが付いています。

私の手は割とちいさいのですが、reiほどとは言えませんがなかなか手の中にフィットします。

インストールした主なアプリ

他にもいくつかありますが、使用の頻度の高いものは上記アプリです。
なお、今日は実験なので通知設定などはデフォルトのまま、通知しまくり状態でテストしています。

8時間ほど使ってみた所見
raijin目玉のバッテリー持ちはどうなの?

100%にフル充電してから、上記アプリを仕事の合間にちょこちょこ利用しました。また1時間くらいアマゾンビデオを見て、Youtubeも15分ほど閲覧しました。
そして現在のバッテリー状況は60%くらいです。
ものすごく持つ!という感じでもありませんが、バッテリー持ちが悪いフリーテル(※個人的感想)の機種にしては良いと思います。

フリーテル恒例の発熱はどうか?

ほんのりあったかい程度に収まっています。(kiwamiやreiやmiyabiは冒険者のお出かけツールの釣り等をやっていると背面が激熱になりましたが、raijinは少し抑えられているようです。)

重さや薄さは?

これに関しては全く問題がありません。重くもないし厚くもありません。ただし、画面が5.5インチありますのでポケットなどに入れるときは少しかさばるかもしれませんね。

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さいごに

今日はもう眠くなってしまったのと、まだまだ良くわからない状況で使用しているので、詳細なレポートは後日気が向いたら書いてみようと思います。
ただひとつ言えるのは、kiwamiじゃでかすぎ、reiじゃ電池持たなすぎと思っている方は“買い”だと思います♪

機種は雷神ですが、風神の方が好きなので壁紙はあえて風神様ですw